豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
拓く会の支援内容についてですが、学校や生徒の希望がその中で論議されているという認識でよろしいでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 中城学校教育課長。 ◎学校教育課長(中城美加君) 拓く会の総会がございます。その総会の中で、授業内容、それから学校で行われている様々なことについての報告や協議がなされております。
拓く会の支援内容についてですが、学校や生徒の希望がその中で論議されているという認識でよろしいでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 中城学校教育課長。 ◎学校教育課長(中城美加君) 拓く会の総会がございます。その総会の中で、授業内容、それから学校で行われている様々なことについての報告や協議がなされております。
議会基本条例において、議会は議員相互の自由な論議により、議論を尽くして合意形成を図るよう努めるとされております。委員会審査のより一層の充実を図るため、自由討議の積極的な活用をお願いいたします。 次に、反問権についてです。委員の質問、政策提言等に関し、執行部は委員長の許可を得て反問することができることとなっております。反問する場合は、反問する旨を発言してから反問するようお願いいたします。
○井手口委員 この制服検討委員会の検討の中で制服は使用しないという論議はなかったのでしょうか。 ○江隈学校教育課長 検討委員会の中で、制服を使用しないという論議は出ておりません。 ○井手口委員 では、初めから制服ありきで検討する委員会ということで理解していいでしょうか。 ○江隈学校教育課長 委員の御指摘のとおりでございます。
先ほど高校生による事務事業評価制度について論議しましたが、私は本市の高校生の能力を高く評価しています。県立大分商業高校商業調査部は、これまでアンテナショップや模擬店開設を通して、本市の空き店舗対策や地域商店街活性化に側面から貢献してくれました。
◆3番(高野辰代君) ここでお願いしたいのですが、せっかくここまで論議した連携会議などの実施が定着したときに、人事異動などでこのシステムが崩れることがあれば、マイナスだと思っております。そのようなことのないように、ぜひ配慮をお願いします。 今回、幼保小連携をテーマにして、他自治体の実践について調べてみました。
確かに保存計画を作る、これはよいことだと思いますけれども、その論議の中で先ほど言いました旧図書館、これは現在もうほとんど開かずの間になっておりますが、民俗資料館、これの利用についてはぜひ検討に加えてほしいというふうに思っております。 それから、旧杵築中学校跡地には、御殿の庭などの重要な遺構があります。今これもあまり整備をされていません。
そのことは今日は聞きません、改めて本会議の場で論議をしたいと思っております。 ただ、ここで1つだけ聞いておきたいのは、弁護士が訴えを起こすという話が地元紙に出ておりました。これは私が住んでいる校区なんですよ。その辺のところは今どういう経過なのか、分かる範囲で説明してください。 ○平田学校教育課参事兼児童生徒支援室長 調停につきましては、先日3月17日に代理人を通して行っております。
これまで、この条例の制定を目指し、臼杵市議会基本条例検討特別委員会において14回にわたる検討委員会を開催し、当市議会のあるべき姿について論議を重ねてまいりましたが、当市議会は、市民により分かりやすく、身近に感じられる議会運営、開かれた議会の実現を目指し、また議員は当市議会を構成する一員としての責務を十分に認識し、二元代表制における議会の権能を十分に発揮していかなければならないと考えます。
持ち時間いっぱい、質問規則に従い、まず重層的支援体制整備事業について論議したいと思います。 今日、生活様式や生活環境の変化によって、日常生活の中で直面する困難や生きづらさも、また多様化し、複雑化しています。そのため、これまでの福祉サービスのメニューと被支援者側のニーズとの間にギャップが生じてしまいました。
宇佐市議選のこれまでの経過を見ると、二〇〇七年の定数三十人から二〇一一年、四年後には四人減らして二十六人、その四年後、二〇一五年には二人減らして二十四人、その四年後、二〇一九年には一人減らして二十三人と選挙のたびに減らしてきているわけですが、そういう論議も十分なされてきたんでしょうか。
この間も衛藤義弘議員が度々取り上げられ、熱心に論議されてきました。 まずは、一点目からです。 私個人はこの実証運行にかなり期待をしています。三つの路線で、これまで週に二日あったコミュニティバスのうち、週に一日のコミュニティバスはそのまま残し、週に一日、木曜だけを予約型乗合タクシーの運行に切り替える。これで自宅付近までの送迎が可能になります。
それを前提に、どのように議会を改革したら議会活性化が今よりもできるかを論議すべきです。 これまでの経過を改めて確認すると、議員定数は、二〇〇五年合併時には、二年の在任特例として五十六人でスタートしました。それが二〇〇七年の選挙で三十人、二〇一一年には二十六人、二〇一五年には二十四人、二〇一九年には二十三人と、選挙のたびごとに削減してきました。
そして、1年、2年かけて本格的に、さっきから出ている工藤議員やら、それから大銀の調査の今、阿部議員が言うたようなことも含めて、いろいろ意見を聞くのもいいが、それは1年、2年、今後山香の風の郷をどうすんのかということを本格的に論議をせんならんと。 しかし、その本格的な論議でそれまで待てるかと。
○井手口委員 今の修学旅行に関する話は、明日の報告が終わった後、当然、先ほど課長が少し触れたように、教育委員会の側から詳細な説明も、報告も上がってくるだろうと期待していたので、そういうのが全て終わってから改めて論議したいと思います。 今日はもう、これを続けて論議するつもりはありません。もう少しシステマチックな話をしたいと思っていますので、明日改めてさせてもらいます。
◆17番(真砂矩男君) この議場でも、過去、やっぱり重油の高騰等で論議をしたことはありますけれども、今お聞きすると、やはりそれぞれに施設栽培の方々や水産業の方々も自衛策を講じているんだなということが分かりましたが、私が聞いた中では、漁業者の方々等は小規模の人は入らないと、入っていないんだということもお聞きをしました。
今後、アンケート調査の対象を広げるなど、制服の在り方についてや、男女関係なく自由に制服が選択できる制服選択制について論議が進んでいくと思われます。
今回は、再生可能エネルギー事業の一環である太陽光発電事業から論議したいと思います。 再生可能エネルギーは、太陽光のほか、風力、水力、地熱、バイオマスなどがありますが、2012年に政府が施行した固定価格買取制度によって、2013年には出力1メガワット以上の太陽光発電所だけでも、全国の固定価格買取り認定件数は3,904件に上りました。
定住度満足度日本一をうたうなら、この辺をですね、論議をして、じゃあ、こういうところがあるかとかいう、そこがもし、こういうふうで難しいちゅうのは当然あると思うんですけど、でも私が考えるのは、同じ私の高並の中の高並が片一方はできて、片一方はできないちゅうのは事情があるとは思うんですが、その後のフォローができてない。
この宇佐市の非核平和自治体宣言との整合性は、どのような論議がされてきたのでしょうか。 ◯議長(衛藤博幸君)答弁を総務常任委員長。
今回の宇佐市過疎地域持続的発展計画案を見ただけでも七十六ページもあって、総務委員会で論議するらしいですが、あまりにも多いので、その特徴と特色を教えてください。